EA運用に知っておいた方がいいこと

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EA設置や運用において注意点やら知っておきたいことなどTipsとしてまとめます。

またGogoJungle(ゴゴジャン)さんの公式ページにおいて活発なコミュニティですがEAの運用時、動かない・トレードしない等、初歩的なミスが原因もまとめてみました。

なにかあれば追記していきます。

 

EAの設置はココ!

1.MT4のメニュー:ファイル -> データフォルダを開くで、ファイルエクスプローラーを起動。

2.フォルダ:MQL4 -> フォルダ:Expertsと選択。

3.フォルダ:Expertsに運用させたいEAをコピペ。

4.一度、MT4を再起動させる。 これをしないとMT4上でEAを運用出来ませんので必ず行うこと!!

5.EAを設置する対象となる通貨ペアのチャートをMT4に表示させる。

5.MT4のナビゲータ内の「エキスパートアドバイザ」をクリック。

6.設置したいEA名が表示されていたら、そのEAを対象チャートにD&D。

7.D&DするとEAの全般として下記3つの項目にチェックを入れる。

・自動売買を許可する
・DLLの使用を許可する
・外部エキスパートの使用を許可する

 

8.EAのパラメータにおいて変更が必要な項目の値を設定。大体が、Lotの変更やスプレッドなど。

 

GogoJungleさん特有の運用条件

まず、GogoJungle(ゴゴジャン)さんのEAの運用条件については下記の通り。

1.1EAに対して1リアル口座のMT4で運用が可能。
   ただし、マジックナンバーを変更出来るEAの場合は、1リアル口座のMT4に複数チャートを表示させそれぞれにEAを設置するといった運用が可能。

2.複数のリアル口座での運用は不可。
3.デモ口座とリアル口座で同時運用は可能。
4.デモ口座であれば、複数の業者で同時運用は可能。

 

GogoJungle(ゴゴジャン)さんであった問題及び対処について

GogoJungle(ゴゴジャン)さんのコミュニティで質疑応答にあった多い事を簡単にまとめました。

これで、あなたもGogoJungle(ゴゴジャン)マスター(笑

 

FX業者を変更してEAを運用させたいので、移動したらEAが動かねぇ!! (怒

GogoJungle(ゴゴジャン)さんのEAは基本口座縛りはありませんが、一度EAを運用させて別業者へEAの運用を移動させたい場合があります。

この時、GogoJungle(ゴゴジャン)さんの仕様を知らない人は、「口座縛りないんだからEAの移動も簡単やろ?」と思い、安易に別業者へとEAの設置を行ってEAが動かねぇ!って騒ぎます。

これは、GogoJungle(ゴゴジャン)さんのセキュリティ上、提供EAが無限拡散されないためのシステムがあり、一度、口座のクリア作業が必要となります。 これを知らないばっかりに怒り心頭のEA運用者。乙です!

対処方法を下記に明記。

 

 

EAを設置し、ニコちゃんマークも出て正常に見えますが、全然トレードしません。

これも結構多い質問ですが、大体おおまかな原因として経験上、次の項目が挙げられますね。

 

1.設置した通貨ペアが対象外。
2.トレード条件であるEAのパラメータ設定「スプレッド値」が狭すぎる。
3.通貨ペアの名称が合っていない。
4.EAのエントリー条件を満たしていない

 

1.設置した通貨ペアが対象外

これは簡単ですね。USD/JPYで運用ですと明記されているのに、EUR/USDで動かしていた!とかね。

「EAについて」でEA仕様が明記されているので、正しい通貨ペアのちゃーと表示してEAを設置しましょうw

 

2.トレード条件である「スプレッド値」が狭すぎる。

これって結構重要です。

EAのパラメータにスプレッド項目がある場合、たいてい設置したスプレッドより大きく開いたら、トレードを控えるといった時に使用するパラメータになります。なので、ここが小さいと全然トレードしません。

反対に大きすぎると不利な状態でトレードして損失が大きくなる場合がありますので適切な値を設定しましょう。

各業者でスプレッドの値は違うので、スプレッド値をまとめたサイトなどがありますから、必ず調べてからEAを設置しましょう。また、口座タイプでも違ってきますので注意が必要です。

むぐむぐは、あるインジを使用して確認しています。このインジを使って平日のスプレッドを確認して、最大値が出たら、その値に少し加算して設定しています。

 

使用しているインジ名:spread swap.mq4
これって結構便利です。
現状のスプレッド値だけでなく、ショートとロングのスワップも表示してくれます。

 

例としてXMのマイクロ口座でUSD/JPYの場合は、概ね1.4pips~1.7pipsで変動しています。この場合は2.0pipsとして設定しちゃっています。

 

3.通貨ペアの名称が合っていない。

特にブローカーXMに多いです。通常スタンダード口座において、通貨ペア表示:USDJPYと表示されますが、各ブローカーにおいて表示名が違う場合がある。

EAの仕様でここを厳格に設定されてしまっているとEAの運用が出来ない事になる。なので、提供者にコミュニティを使って質問しておきましょう。

XM
・スタンダード口座:USDJPY
・マイクロ口座:USDJPYmicro
・ゼロ口座:USDJPY. (←最後にピリオドが付く)

 

4.EAのエントリー条件を満たしていない

まぁこれはEAの仕様なのでもう仕方ないですよね?

それでも、Aさんやフォワード結果にエントリーされているのに、自分のは無い…となると不安でしょうがなくなるのは仕方なし。

一番の対処としては同じブローカーに引っ越すでしょうか?それでも必ず同じになるとは言い難いのがMT4。謎ですww

 

トレード結果はブローカーにより差異が生まれる!

これは結構良くあることで、ブローカー毎に配信レートが若干違いがあります。

なので、EA自体のエントリー条件がAブローカーでは満たすが、Bブローカーでは満たさないってことは良くあることでエントリーした値が違うことがあります。

これは気にしてもしょうがない事案。

仮に公開しているポジがロング&ショートで逆にエントリーされていた場合は、手動で損切りするくらいはしても良いかもしれません。まぁほぼ無いんですがねぇ…

 

 

狭いスプレッドは魅力だけど、ストップレベルも気にしよう!

ストップレベル(発注制限値)
指値注文、逆指値注文を出す際に、指値幅を制限する値。簡単に言うと現在値より○ポイント以上は離れていないと注文が出せない

これも収益の差につながるところです。ストップレベルが0(ゼロ)だと狙ったといますかTP時の収益が大きくとれ、SL時は比較的浅いキズですみますが、ストップレベルが40になるとTP時の収益が少なく、SL時キズが深い場合があります。

全てのトレードで必ずとは言えませんが、ストップレベルの狭さにも収益に差が生まれることもあります。逆に、ストップレベルが広かった場合に、運が良く損切になるところプラスになった場合もありますが、運まかせは怖いところ。

その点、日本のブローカーはスプレッドも狭いし、ストップレベルにいたっては0(ゼロ)なのでEAを運用するなら日本のブローカーが望ましいですが、いかんせんレバレッジが高く過ぎて低資金者にはツライところw。

下記にむぐむぐが使用しているブローカーと通貨ペア毎のストップレベルを表にしておきます。

各ブローカーとも単位がポイントで表示されますが、カッコ()でpip表示しておきます。
※なぜ、単位が変わっているのかは多分MT4の仕様なのでしょうね?詳しくは知らんwww

通貨ペア/ブローカー XM Titan FX Axiory FxPro GemFX FXDD OANDA
USD/JPY 40 (4.0) 0 0 10 (1.0) 20 (2.0) 10 0
EUR/USD 40 (4.0) 0 0 10 (1.0) 20 (2.0) 10 0
EUR/JPY 54 (5.4) 0 0 20 (2.0) 27 (2.7) 10 0
AUD/JPY 99 (9.9) 0 0 50 (5.0) 50 (5.0) 10 0
GBP/JPY 108 (10.8) 0 0 20 (2.0) 54 (5.4) 10 0